忍者ブログ
「【幻想入り】厄神と弟子@幻想郷」の制作状況や裏話に、うp主の雑談を交えたブログ。
<< 03  2024/04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    05 >>


2024/04/24 (Wed)                  [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/12/25 (Fri)                  最近いつも思うのですが
第一話で
「イェーイ皆見てるー?
俺っち幻想入りしたんだけど
この厄神様と半年くらい寝食共にしてるッス~
タメ口とか聞いちゃったりして!」

をちゃっかり達成した一年前の自分は凄いと思います。
それっぽい理由(というかそれがその時の理由)をつけて
文句疑問の一つも受け付けなかった手腕は、今の私に果たして有るかどうか……。

PR
2009/12/15 (Tue)                  迷走中
自分の幻想入り、って書くと
「あ、あの主人公はボクなんだな」って感じがしますね。

日本語はむつかしいな……。




う、まさか1行目から脱線するとは思わなだ。

自分の幻想入りを【完結】というゴールへ導く為に、
言ってしまえば、あの終わりのなさそうなgdgdコメディをバッサリすべく
色々と先を考えてきたのですが、
なんだか今日"賢者モード"となった際に、フと、

「あれ?せっかく幻想郷の話書いてるのに、
なんで酒や笑いや弾幕が無いんだろ」


と思いまして。


別に、"完結"と銘打ったところで、それは千年の旅の究極的なゴールでもなければ
第2部への足がかりともなりうる、駅伝の折り返し地点でしかないとも考えられますし、

「面白い動画を作って楽しみたい!見せて笑いあいたい!」という
現在の私の幻想入り動画制作のモチベーションの根幹を成す考えからすれば
完結して終わりを迎えてしまえば本当に終わり、やる事ねー、まさかこれは死?とも言える。

これは言い過ぎだったかもしれないですが、
簡単に言えば「焦る事なくね?作ってて楽しいんだしこれでよくね?」と。



だって……あ、なんだかまた長くなりそうですので、
続きは追記へまわすといたしましょう。




2009/12/11 (Fri)                  だがしかしそれでこそ人間か
"厄"へのスタンスや解釈が今、私の中で大きくブレている。
それは長くなりそうなので、追記に記そう。



代わりに、久々に"制作状況"を残しておきたい。

「第六話(仮)」のOPを制作中である。
アニメーションをするつもりは特に無い(紙芝居クリエイタ等で"動かす"事はするだろう)が、
地味に枚数を要するようなので一筋縄では行っていない。

いつも「驚きの少枚数」で仕上げる私から言わせれば「ミスチョイス」である。
まあいい、これは私がやりたいと思った事なので、皆様に愚痴文句を見せるのはナンセンスだ。

動画自体は、"おまけ"含め18分前後を予定している。20分を超える事は、無い。
冒頭注意文と前フリで1分、OPが3分半(!)、
起に1分、承Aに3分前後、承Bに2分前後、転に2分前後、結Aに2分前後、結Bに2分前後。
おまけは2,3分くらいだったと思うので、この計算だと19分半くらい。れれれ……。

とにもかくにも、「作っ輝夜」の一言に尽く。
受験挟むので、轆轤首になるような時間がかかりそうですが
忘れた頃に戻ってくると思うので、そのときはどうぞよろしくお願いいたします。



では、本日のメインを追記でドウゾ。



2009/12/03 (Thu)                  日は近し
リレー幻想入り「超幻想入り」の、
第六話へ寄せる自分の分を描き終わったので、
後は編集と後書きだけという気楽な状況に。

皆様には申し訳ありませんが、
受験が終わるまではもう"@幻想郷"の制作は進めないので
幻想入りで「やるべき事」はほぼ無くなった、という事に。

ここは一度、敢えて幻想入りの事は頭から投げ捨て
目の前の難題を何とかする事にしようと思います。


なんとかなるといいんだけどー。




StickamやTwitterで、
親愛なるソウルブラザー達などの何気ない"呟き"を見続けた結果、
或いは今日読んだ評論文の一意見に心配になって、
脳内のみに保存されたシナリオをアウトプットしてみようかなあと、
2,30行上で「何もしねーおwwwww」と書いた人間の考えとは思えない事を
今ここに平然と綴っているわけですが。

脳内だと「一晩寝かせて冷静に見返す」事が出来ないので
自分のためにもやってみようかなあ……

それで面白くなれば儲けモンですな。HAHAHA




2009/11/13 (Fri)                  色々考えていた
アニメ北斗の拳109話全てを視聴した。
色々と……書き始めるとそれだけで記事一つ詰まってしまうので具体的には書かないが……
感銘を受け、「こう、何か心に残る話を書きたい」と思いたつ。

次回以降の物語を骨組みから見直してみると……
何も面白くない。
丸腰でチャンピオンに挑み、チョップ一発で縦に真っ二つにされるような無駄さ。
何だコレ、の一言。

で、組み立てなおしてみると……
全然「冥楼が過客」じゃない。過客じゃない。
厄神様もフツーに出てくる。




→……「厄神と弟子@幻想郷」でいけるじゃないか、と気付きました。
あとは話の名前をどうするか、だけ。
"[裏]"は……イマイチだなあ。
第六話でもいいんだが、それだと視聴者の皆様は見終わった後混乱するだろう。
いやそこを敢えて……?

むつかしいが、一歩か二歩くらいは前に進めた気がします。



2009/10/21 (Wed)                  決めた
一つ下の記事で述べていた
"次回から始まる一連のエピソードの動画タイトル。

今の所、
冥楼の過客(めいろうノかかく)
が一番ハッキリしていて伏線も込められており良いと判断。



"冥楼"は文字通り、冥界が白玉楼。
"過客"と言えば松雄芭蕉の「奥の細道」ですね。

"月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。"

この冒頭の一文を思い出した瞬間に、
「嗚呼、"過客"というこの一言こそ相応しい」と感じました。



ただ一つ残念なのは、"冥楼の過客"編が無事に終了したとしても
それだけで"百代の過客"の真意をお伝えする腕が私に無いことでしょうか。

「最後まで見ろ、そうすれば分かる」という
ある種の推敲放棄である行為に頼ってしまうあたり、まだまだ私はヒヨッコです。


2009/10/20 (Tue)                  うーん
次回は「第五話[裏]」とする予定なのですが、
元々かなり制作に時間がかかる見込みであることと、何より受験が控えていることで
最終うpの「第五話 後編」から非常に間があるんです。


こうなれば、もういっそ、
[裏]じゃなくてタイトルごと変えて1話にしようかなあと思い始めてます。
表と裏という点にもそこそこ意味は有ったりするんですが、
そのほうが色々と(私が)楽な気がして。

話を進めながらもコッソリ1話リメイクを果たすのが第一目的なので
話数としても1話にしたいという気持ちもさることながら、
話の中身も大きく異なるものになるんですよ。


具体的に言うと厄神様メインではないので、
うーん。やっぱりタイトル変えて1話が良いな!うん!
いくら登場シーンはあるとはいえ、
メインで無いキャラをメインと称するなんてタイトル詐欺は駄目だ。


投稿する時は、勘違いされぬよう動画説明文に書くと同時に
その日のwiki編集担当にも一声かけておこう……





さて、意気込みは十分ながら
肝心のタイトルについては全く案が無いので、
ゆっくり湯船に浸かりながら考えることとします。うい~




[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8


プロフィール
HN:
ポマギッシュ・ポマーダ
性別:
非公開
自己紹介:
800人目の幻想入り

雛メインの幻想入りを探していたら
雛メインの幻想入りを描いていた。
何を言ってるかわかr(ry

↓連絡・登録はご自由に。
SkypeID:main800
Pixiv名:ポマギッシュ・ポマーダ
Twitter:pomade
東方キャラソート上位陣は…… 1位から厄神様、衣玖さん、さとりん、こいし、穣子嬢、静葉姉、リグル、キスメ、宇佐見さん、咲夜さん、森近さん、妖夢、みすちー、文でございますが、気分屋なので2位以下はコロコロ入れ替わってます!不思議!
ブログ内検索

Designed by TKTK
PHOTO by *05 free photo

忍者ブログ [PR]